三角形の変形地を克服した住まい

K様/所沢市

三角形の変形地を克服した住まい

建築する条件として、敷地の面積やカタチは重要となります。今回は三角形で、一般的には変形地と呼ばれる敷地での建築でした。
LDKは、キッチンとリビング、キッチンとダイニングが繋がる様な配置レイアウトとなっております。
ペニンシュラ型(半島型)キッチンの天井を下がり天井として、壁紙として木目の壁紙を採用してアクセントに
LDKの空間内にはリビング階段として鉄骨階段がお洒落に存在感を際立たせ。壁面のウォールクロックもお洒落に存在感を放つ
ダイニングの奥には和室を設け、親戚などの来客にはダイニング空間が広がる。
リビングイン階段と一緒に吹き抜けを設ける事で、吹き抜けの面積が自然と広がる空間となる。
LDK全体的に落ち着いた色合いで家具もコーディネートされ家族の心地よい空間が広がる
和室とのつながりやスケルトン階段による抜け感が、空間をより開放的に見せています。 シンプルで落ち着いた色合いの中に、木の温もりが心地よく調和するリビングです。
交通量のある通りに面する事から玄関前に格子壁を計画した
格子壁により視線は遮れるが、光を取り入れる効果を持たせた。

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DATA

  • 延床面積/134.97㎡
    C値/0.66c㎡/㎡
    建築場所/所沢市上新井

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