日本の国土面積は世界のたった0.29%と、とても小さいですが世界で発生している地震の約10%が日本で発生しています。
日本はプレートとプレートの境目に位置しているので基本的に日本のどこに住んでいても地震が起きる可能性があります。
特に活断層のある地域で地震が起こると言われていますが2024年1月の能登半島地震では活断層がない地域で発生しました。
いまだ活断層が発見されていない地域も多数あると言われています。
日本に住んでいる以上どこにいても地震が発生する可能性はあります。
そして首都圏で大地震が起きると避難所には行けない、入れない事が予想されています。
だから、地震に対して強いだけでは無く、繰り返しの地震の後でも住み続ける事が出来る家が求められています。
耐震等級３で新築するのは当たり前の時代です。
私達はその先を考え「テクノストラクチャーEX」をご提案します!!



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